バッファローチェックはWOOLRICH発


アメリカンカジュアルの定番チェックといえば、だれでも一度は見たことがある赤と黒を使用した「バッファローチェック」。
実は、ウールリッチの商品が生み出した柄だったということはご存知でしょうか?

1930年、イギリス移民のジョン・リッチ2世がペンシルバニア州、プラムランにアメリカ初のウーレン・ミルズ(毛織工場)を建設したことがブランドの始まりです。

当初は野営地や木こり小屋を転々としながら馬車で生地を売り歩いていましたが、やがてソックスやひざ掛けなどの自社製品を開発し、次第に評判を得るようになりました。

南北戦争中は北軍のためのブランケットを製造、その後ハンター用ジャケットやパンツなど多くの新製品を生み出していきました。

ハンティングの際に、ハンター同士を誤射しないように視認性の高い赤×黒のチェック柄を開発しました。

当時のデザイナーがバッファローの群れを飼っていたことから、デザインした黒と赤のチェックを「バッファローチェック」と名付けたという由来があります。

現在でもウールリッチの商品には、バッファローチェックを使用した商品が毎シーズン発表され続けています。